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日曜5時の楽しみに幕が下りた日

機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ

最終回、もう観ました?

 

熱く語りたいシリーズ2017。

ここから下は思いっきりネタバレがあります!

最終回の放送を観た人に向けた内容となります。

ぜひ最終回を視聴後にご覧下さい!!

 

ネタバレが大丈夫な方は、このまま続きをお楽しみください。

 

※以下、物語に関するネタバレあり。

 

 

イオク様は最後までイオク様だった

第50話の見所は、いったいどこだったのだろうか――。

最終話を観終えた後、私は数分ほど考えた。真剣に考えたのではなく、なんとなく考えた。

「ねえ。この後どうすればいい?教えてよ、オルガ。」

今日ほど三日月の気持ちがわかった日はない。

「ねえ、オルガ。教えてよ。この1年間、なんだったんだろう。」

そんな気持ちに包まれた30分。

気がついたのは、イオク・クジャンという存在が、果たして今回のストーリーで必要だったのかという結論でした。

 

モビルスーツ戦ってどうなった?

多分ね。モビルスーツ戦=宇宙空間でドンパチしているイメージが強すぎたのかな。

最終話のほとんどが、まさかの火星で地上戦。

しかも宇宙空間からは使ってはいけないといわれたあの兵器で集中砲撃とかさ……。

観ているこっちがいたたまれない。

昭弘がカッコよくて。もうね、筋肉バカでもいい。昭弘に惚れたラフタちゃんの気持ちがよーくわかる!

前述したイオク様ですが、イオク様は違う意味でバカ。何であそこで名乗っちゃうの~?!イオク様は名乗りさえしなければアレコレなのに!

昭弘vsイオク様というか、反撃の昭弘状態だったあのシーン。

一応モビルスーツ戦ですが、なんていうのかな。

昭弘の力技で幕を下ろしたよね。

同じく三日月サイドも、確かに三日月がバーサーカーモード入ってた。入ってたけどさ……こちらも荒業。最終的には「大将首とったどー!」状態を観て宇宙戦争とは」なんて考えちゃったよね。

鉄血のオルフェンズは、ほぼほぼ地上戦。そして活躍するのは有能なヒットマン

ああ、このアニメは地場で有能なヒットマンが活躍するアニメだなと最終回を観て思いました。

 

ガンダムAGEと比較してみよう!

私もいわゆる平成ガンダムシリーズは全部観ている感じのガンダム好き。

初代ガンダム放送時には産まれていない世代ですから、そのあたりは全て後追いですね。リアルタイムは平成ガンダム

そんな世代ですが、一作品前の「ガンダムAGE」が酷いとインターネット上で酷評を受けましてもね。個人的にはガンダムAGEは好きな作品ですよ?

ガンダムAGEは常にフリット視点で観ると、楽しめる作品だと思っています。

  • フリット → チート的存在。息子に厳しく孫に優しい典型的なジッジ。
  • セム → チートな父親を持つと苦労するという例。嫁が子供を産んだ日に失踪。その後宇宙海賊になるという超遅れた反抗期&厨二病を患ったある意味可哀想な男性。放置期間13年後に無事父親・嫁・子供となんとなく和解。
  • キオ → ジッジから英才教育を施されたチート。隔世遺伝かと思えるスキル。3世代のなかでは一番害が少なそうな(別名:印象が薄い)少年。

こんな風に、主要キャラクターについて今でもスラスラと書けるレベル。

ガンダムAGEに関しては、ドラマCDも聞いて!

セムとロマリーちゃんの結婚エピソードがホントおすすめ。「どうしてこのストーリーをTVアニメで流さなかったの?!」って思えるほど良かったから!ドラマCD版ではフリットも良い父親だから!

 

一方で、本日最終回を迎えた鉄血のオルフェンズ

主要キャラクターねえ……男性キャラがとても多いので抜粋してみました。

  • 三日月 → オルガ第一主義。困った時はオルガ。とりあえずアトラと生セクロスして子作り済み。最後に思い出した順番はオルガ→アトラ&クーデリア。
  • オルガ → 1期の最後は活躍してた人。2期はスーツの人。セリフの印象は「ミカ」か「アニキ」もしくは人名。一番の活躍がサタデーナイトフィーバーと既にネタ扱いに。
  • マクギリス → 1期で仮面の人だったのに、仮面はずされちゃった人。通称マッキー。もしくはロ○コン。三日月とオルガ以上に人生ハードモードだったと物語終盤にカミングアウトされ、視聴者も「今さら言われましても」状態に陥ったキセキの人。
  • ガエリオ → 1期・2期の「この人が主人公で良かったんじゃない?」No.1候補。第1期は常にかわいそうです状態に。2期が始まって仮面ポジションをゲット!まさかのアイン式搭載で、最後まで生き残り戦を勝ち抜いたキャラクター。最終回ではちゃらい性格を取り戻してジュリエッタちゃんとキャッキャウフフな展開に期待。

うん。キャラクターは良い。キャラクターそれぞれは個性があって良いのに、全体的に残念なのはなぜだろう。

 

日曜5時のお楽しみが終わっちゃったという現実

何が地味にショックかって、TBS&MBS系列の日曜5時のアニメ枠が終了。

毎週この時間を楽しみにしていた世代としては、時代の流れを感じますね。

ざっと思い返すと、コードギアス・反逆のルルーシュR2から始まり、機動戦士ガンダム00(第2期)や鋼の錬金術師もこの枠でした。

私の大好きだったスタドラ(STAR DRIVER 輝きのタクト)や青の祓魔師とか、劇場版も観に行った作品ばかりです。

綺羅星とか本当懐かしい。石田彰さんが演じるキャラがね、ノリノリで綺羅星しちゃってたのに。最終回が近づくと「何が綺羅星☆だよバカバカしい」なんて言い出しちゃったシーンなんて必見ですよ!

日5枠で観ていないのは、マギ・ハイキュー!!・ヒロアカの3作品。

うん。この3つは個人的に合わなかった。

 

鉄血ロスにはならなかったよ

楽しみにしていた作品が終わり、次の楽しみが見つかるまで「○○ロス」なんて言葉が使われるようになりましたね。

去年だったら「逃げ恥ロス」かな。先月だったら「カルテットロス」とか。

私も「鉄血ロスになるのかな~」って思ったんだけど、全然ロスしない。

ロスしないし、いっそ続きを作って!それぞれの明日へ的な終わり方もいいけれど。

もうね。

雑!オルフェンズは雑!

 

ガエリオさんが生き残ったこと。

第1期の頃みたいにちゃらいノリで、大人になったジュリエッタちゃんとキャッキャウフフしていた事だけが救いでした。

Twitter上で流れていたガエリオの車椅子がアイン説」が本当好き。 

なんやかんやと文句を言いながら、機動戦士ガンダム鉄血のオルフェンズの感想を〆たいと思います。